とすれば、あなたがたに御霊を与え、あなたがたの間で奇蹟を行われた方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさったのですか。それともあなたがたが信仰をもって聞いたからですか。
アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。それと同じことです。
ガラテヤ人への手紙 3章5~6節
今日の神学校の授業で、信仰と律法の話が少し出てきました。
デボーションとタイムリーな感じがしました😳
とすれば、あなたがたに御霊を与え、あなたがたの間で奇蹟を行われた方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさったのですか。それともあなたがたが信仰をもって聞いたからですか。
アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。それと同じことです。
ガラテヤ人への手紙 3章5~6節
今日の神学校の授業で、信仰と律法の話が少し出てきました。
デボーションとタイムリーな感じがしました😳
あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。
コリント人への手紙 第二 13章5節
もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。
コリント人への手紙 第二 11章30節
◇◆◇
昨日聖書を読む中で、私が神様に求めていた言葉を与えられたように思います。
でもその言葉、私がかなり曲解して受け取ってる気もしてます……。
私はこじつけてないかな??
と言うわけで、御言葉を求める日々は続きます。
きっとこの聖書を読むこと、一緒に祈ること、
それが年度末の備えの一環なのだろうと思ってます。
今とても怖気付いて逃げ出したい気分です(^_^;)
私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。
コリント人への手紙 第二 5章1節
主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。”
コリント人への手紙 第二 3章17~18節
また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。
ただ、先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。
マタイの福音書 19章29~30節
求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
マタイの福音書 7章7節
また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
ヨハネの黙示録 19章11節
ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
ペテロの手紙 第一 5章6~7節
「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて
生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。」
「主のもとに来なさい。」
「そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。」
「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」
ペテロの手紙 第一
2章1〜2・4〜5より抜粋 ・ 24節
※ 今日のデボーションはブログ向けというより、私の「御言葉ノート」の意味合いが強いです。
本日は夕方16時からハイアットリージェンシー東京にて、J.GOSPELコンテストの関東予選があります。
体調的にきついのですが、「神様に喜ばれる霊のいけにえ」をささげたいです!
配信はこちら(のはず…)↓↓
https://m.youtube.com/channel/UCOV9zn7vX4O98uRzWlODMew?view_as=subscriber