デボーション

とすれば、あなたがたに御霊を与え、あなたがたの間で奇蹟を行われた方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさったのですか。それともあなたがたが信仰をもって聞いたからですか。
アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。それと同じことです。
ガラテヤ人への手紙 3章5~6節

今日の神学校の授業で、信仰と律法の話が少し出てきました。

デボーションとタイムリーな感じがしました😳

デボーション

もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。
コリント人への手紙 第二 11章30節

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昨日聖書を読む中で、私が神様に求めていた言葉を与えられたように思います。

でもその言葉、私がかなり曲解して受け取ってる気もしてます……。

私はこじつけてないかな??

と言うわけで、御言葉を求める日々は続きます。

きっとこの聖書を読むこと、一緒に祈ること、

それが年度末の備えの一環なのだろうと思ってます。

今とても怖気付いて逃げ出したい気分です(^_^;)

デボーション

主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。”
コリント人への手紙 第二 3章17~18節

デボーション

また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。
ただ、先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。


マタイの福音書 19章29~30節

デボーション

ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
ペテロの手紙 第一 5章6~7節

デボーション

「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて
生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。」
「主のもとに来なさい。」
「そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。」

「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」


ペテロの手紙 第一
 2章1〜2・4〜5より抜粋 ・ 24節

※ 今日のデボーションはブログ向けというより、私の「御言葉ノート」の意味合いが強いです。

本日は夕方16時からハイアットリージェンシー東京にて、J.GOSPELコンテストの関東予選があります。

体調的にきついのですが、「神様に喜ばれる霊のいけにえ」をささげたいです!

配信はこちら(のはず…)↓↓

https://m.youtube.com/channel/UCOV9zn7vX4O98uRzWlODMew?view_as=subscriber